タミヤ1/35【フェートンAB型】でジオラマ制作!⑥『ウェザリング』

主役の車「フェートンAB型」、建物、植物、地面などが完成し、最後の仕上げとして全体的なウェザリングを施していきます。

雨だれの跡や錆の跡、土埃などで汚して汚して自然の中に存在しているという、これは言わば命を吹き込む作業でございます。

 

土埃をピグメントでウェザリング

地面に使用しているのと同じ色のピグメントで、建物の足回りをウェザリングしていきました。

ジオラマでの石壁のウェザリング

下の方を濃いめに。

ジオラマでの石壁のウェザリング

上に行くほど薄く。

ジオラマでの石壁のウェザリング

作りたての建物や壁に見えないように全体的にもピグメントを乗せていきます。

特に固定させなくても、表面はテクスチャーをつけてるのでザラザラしており、しっかりとピグメントが乗ります。

筆でパタパタするだけ。

 

ジオラマの建物の足元を土埃でウェザリング

こういった作業は楽で簡単で楽しいですねー。

 

ジオラマの建物の足元を土埃でウェザリング

扉も。

玄関の足元は人が歩くのでちょっと強めに汚しました。

 

ジオラマの建物の足元を土埃でウェザリング

角などの隙間には溜まるぐらいにピグメントを置いてます。

 

ジオラマの建物の足元を土埃でウェザリング

このレストランは「CUCINA PAZZO」という名前。

意味は「イカれたキッチン」。

建物が綺麗なわけないのです。

しっかり汚してあげました。(笑)

雨だれはウェザリングカラーで

ジオラマの建物の雨だれをウェザリング

雨だれの表現には、ウェザリングカラーの「マルチグレー」です。

トントントンとウェザリングカラーを乗せて、下方向へ垂らす感じで専用の溶剤でボカシていきます。

筆は面相筆を使いました。

こういった雨だれは、普段から観察しておくと良いですよね。

車の運転中や外を歩いてるときなど、そこら中に雨だれがあります。

錆はウェザリングカラーで

ジオラマの建物の錆だれをウェザリング

錆も雨だれと同様の方法で表現。

ウェザリングカラーの「ラストオレンジ」を使いました。

 

ジオラマの建物の錆だれをウェザリング

看板が金属製なので、そこから錆が溶け出して流れてる様子です。

普通は錆なんて嫌なもんなんですよね。

サビ落としの為のアイテムが売られてるくらいですから。

でもウェザリングで錆を表現するのは何とも楽しい作業です。

普段の生活で錆を見かけることが沢山あるのですが、「カッコイイ錆び方だなー」「こんな感じで表現してみたいなー」などと車やトタン壁などの錆を見ている自分がいます。(笑)

 

そして田舎だからかな。

放置車両が結構あるんですね。

これが超魅力的!!

あの錆具合や車の壊れ具合に汚れ具合。

雑草の茂み具合に、一緒に放置されている粗大ごみ的なもの。

 

こういった放置車両は草むらのヒーローということで、「草ヒロ」と言われてるんですよ。

昭和時代を感じるノスタルジックな車のプラモを数個購入してるので、また草ヒロを表現する予定です。

楽しみー。

 

と、話がそれましたが、『タミヤ1/35【フェートンAB型】でジオラマ制作!』これで完成です。

トヨタフェートンAB型のジオラマ

トヨタフェートンAB型のジオラマ

本当は外で自然をバックに写真を撮りたいのだけれど、なかなか行動できずです…

もっと写真も上手に撮れるようにならないといけないな。

ボケまくる…

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