伏線・考察 漫画

【ACCA13区監察課】5巻の伏線と考察 リーリウム家の思惑とは

2017/04/09

「ACCA13区監察課」5巻の伏線をまとめて考察しました。

ジーン、ロッタの出生の秘密、ニーノの秘密

そしてグロッシュラーの陰にいた人物など、いろんな謎が一気に解ける。

5巻は今までの伏線が色々回収されていきます。

他の巻の伏線、考察はこちら

1巻の伏線と考察 優秀なジーン

2巻の伏線と考察 大切なジーンとロッタ

3巻の伏線と考察 食パンが語る

4巻の伏線と考察 判明!ニーノの上司

 

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影をもたらす子

ACCA13区監察課5巻6ページ

出典:ACCA13区監察課5巻6ページより

これは伏線ではないかもしれないですが、じーんとロッタの母親である第2王女シュネーの行動がいずれ、国に影を落とすと心配されていたんですね。

理由としては、町の革新派の若者との繋がり、読む本が哲学史、政治思想論といったところです。

何故これが影を落とすことになるのかは、難しくて僕の頭では理解しがたいですが、結局30年近く経った今、シュネーが残したジーン、ロッタを中心に国が動こうとしていますね。

はたしてこれが、国に影を落とすことになるのか、良い方向へと向かうのかはわかりませんが。

アーベントの白い髪

ACCA13区監察課5巻28ページ

出典:ACCA13区監察課5巻28ページより

「この白い髪を 私は二度と見ることはない」

アーベントの白いサラッとした髪の毛がやたらと特徴として語られています。この巻以外でもありました。

シュネーは自分の髪以上に目立つと言っています。シュネーはおそらく金髪。

ドーワー、コロレー、スイツの一帯は金髪と青髪が多いって話も出てきます。ドーワー出身のニーノは青髪ですね。コロレー出身のモーヴ本部長も青髪です。

そしてアーベントの白い髪ですが、その特徴を持ったのがグロッシュラー長官なんです。これまでの彼の行動や彼に関わる周りの行動などを見ると、当てはまらない・・・

別の記事でも書いていますが、オウル課長の方が辻褄があってくるんですよね。オウル課長の髪の毛もサラッとはしていそうなんですが、白ではないんですよね。

こちらをご覧ください→オウル課長があの人では!?伏線と考察をしてみた

楽しむ監視

ACCA13区監察課5巻45ページ

出典:ACCA13区監察課5巻45ページより

ここのシーンではニーノ親子がジーンのことを「我が王子」と言いながら、ニコニコしてる雰囲気なんですね。

シュヴァーン王子が産まれたが、彼らの王子はジーンなんですね、ジーンやロッタが可愛いんでしょう。

前の巻でこの”監視の仕事を楽しんでいる”っていう会話がありました。シュネーの喜びがニーノやアーベント、国王のそれぞれの喜びに繋がっていたんです。

でもその喜びはみんな自分の為の喜びでした。

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彼らの思惑とは

ACCA13区監察課5巻129ページ

出典:ACCA13区監察課5巻129ページより

「思惑通り いかなければどうするのか・・・」

その思惑とは何かですが、やはり影で動かしていたのはリーリウムだったんですね、グロッシュラーは本意ではないみたいですが、彼らの思惑とはなんでしょう。

5長官会議でグロッシュラーはこう言っています。

「クーデターを ACCA主体で実行すべきだと考えている」

リーリウムに言わされているんでしょうが、今までのジーンのクーデターに関することは彼らが流していたんですね。

王族出のジーンを利用しシュヴァーン王子の王座に就くことを阻止する為に。それがACCAの、国の未来の為になると。ただ王族を除籍されているジーンを王にさせるためにはクーデターの利用が必要だったということです。

配ったカードに込められた意味とは

ACCA13区監察課5巻155ページ

出典:ACCA13区監察課5巻155ページより

スペード長官から出したカードを引っ込めるなんてことはするなよ、との言葉にグロッシュラーは

「私はカードを配ったまでだ」

と答えます。カードとはクーデターをACCA主体で実行するってことですね。

このグロッシュラーの言葉には、彼の心の気持ちがにじみ出てる感じがしました。

”自分は本意ではないってこと”

”言わされているってこと”

”自分ではもう止められないから、他の長官達に気づいて欲しいってこと”

そんなことが込められているように感じ取れました。

表向きの思惑

ACCA13区監察課5巻183ページ

出典:ACCA13区監察課5巻183ページより

「リーリウム家の望み通りに この国は動き始めました」

ここで新たな展開が出てきました。今までのグロッシュラーを操っての思惑はリーリウムにとって表向きの思惑だったんですね。

全てはリーリウム家の思惑を達成するための思惑だったってことです。

ではリーリウム家は何を企んでいるのか。ここでリーリウムはこう語っています。

「我らのフラワウが全てを手に入れるには いま少し かかります」

ドーワーに変わってフラワウ区で国を支配しようって考えでしょうか。リーリウム家はフラワウ区一の有力者です。実質リーリウム家が国を支配することを意味します。

クーデターに乗じて実行するつもりなんだと思いますが、どうやってかはまだわかりませんね。

まとめ

ついに真相が語られました。

ジーンが王族の出だということを利用しクーデターをACCAが主導するという思惑。

そしてそれを更に利用し全てを手に入れようとするリーリウム家の思惑。

気になったのがニーノの本当の仕事(国王からの使命でジーンを監視していること)をリーリウムは知っているのかです。 このリーリウム家の悪巧みを阻止する鍵を握っているのはニーノな感じがしますね。

それからもう一つ、ジーンが王族の出だという情報はどこから漏れたのかです。

気になります!

「ACCA13区監察課」5巻のあらすじや感想はこちらからどうぞ

5巻 第24~25話の感想、ネタバレあり ついに判明!ニーノ30年の謎

5巻 第26~27話の感想、ネタバレあり 危険!ロッタが・・・

5巻 第28話の感想、ネタバレあり 何かもっている!課長の実力!

5巻 第29~30話の感想、ネタバレあり 判明!グロッシュラーを動かしていたのはあいつだった!

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