【ACCA13区監察課】5巻 第29~30話の感想、ネタバレあり 判明!グロッシュラーを動かしていたのはあいつだった!

ACCA13区監察課5巻表紙 リーリウム

第1王女が送った暗殺者の手から、騎士おかっぱ君と紳士オウル課長のおかげでロッタは助けられた。

王族の血を引くことを知ったロッタだが、まだいまいち状況を飲み込めないようであった。

クーデターの件を探りながら視察を続けるジーンは、夢を求めて男たちが集まる区、ヤッカラ区へ来ている。

28話はこちら→ACCA13区監察課漫画 第28話の感想、考察、ネタバレもあり

「ACCA13区監察課」第5巻についてはこちらもどうぞ
【ACCA13区監察課】5巻の伏線と考察 リーリウム家の思惑とは

 

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第29話 ヤッカラで、賭けるカードは「ACCAの未来」

トランプ ジョーカー

ジーンは監察課のノットさんと通信して、お互いの様子を聞きあっている。

ノットさん「ロッタちゃんと昨日ゴハンに行ったよ 課の皆と うちの子と レイル巡査も」

ジーン「レイル?」(おかっぱ君はレイルって名前だったんです!ノットさんに友達だったんだなって言われて、ジーンが微妙な返事してる(笑))

週末はバーベキューをする予定らしい。(命を狙われたばかりなのに・・・ これがロッタの性格か)

ジーンと駐在員リーダーのファルコはトランプでヤッカラ区のどこから視察するかを決めた。そして視察へ向かう、夜は支部長と区長との一席だ。

そして夜、支部長キノと区長バカラとの席。

「ポーカーの前に」「これを渡しておこう」

「”もらいタバコのジーン”にタバコを一本」(例の意思表示のタバコでしょう)

・・・

「あなたに賭けましょう」「この国の王座に座るべきあなたに」

ジーン「・・・大賭博ですね」(ジーンはいったいどこへ向かっているのだろうか)

ACCA13区監察課5巻140,141

出典:ACCA13区監察課5巻140,141ページより

5長官会議が始まった。

グロッシュラー「・・・ジーン・オータスについての諸々を報告しよう」

他の4人も噂で聞いているだろうが、ジーンが王族の血を引いていること、ここ数年 各区でクーデター決起の疑いがあったことを話す。

ACCA13区監察課5巻142,143ページ

出典:ACCA13区監察課5巻142,143ページより

グロッシュラー「・・・私はクーデターをACCA主体で実行すべきだと考えている」

最初 監察課の廃止案を提示したのは、各区をまわる監察課がクーデター派の行動の妨げになると考えたからだった。 しかしその直後にジーンが王族の出だと知り、ジーンを利用するべく監察課存続に同意したのである。

パイン「・・・ではオータスがクーデター派の橋渡し役という情報を掴んだというのは・・・」

グロッシュラー「掴んだのではなく流したのだ」王族の出だと言うこと、クーデター派の区を求めているという話と共に。

クロウの監視は各区の代表がジーンに対しどう動くかを報告させるためだった。

グロッシュラーは他の4人の長官に賛同を求める。

ACCA廃止やドーワー王家の専制政治を目指すシュヴァーン王子を王座につかせないため、平和を望む公正なジーンを王座につかせることによって この国の安寧が続くと。 ドーワー家を除籍されているジーンを正攻法では成せない、そのためにはクーデター派と連携させ成功に導きたいと・・・

「・・・ACCAの未来ために」 (前にも話しましたが、ここなんですよね、グロッシュラーはACCAではなく国のため って考えを持っているはずなんです、国の平和のためにACCAがある。グロッシュラーとしては微妙なとこなんでしょうかね、バカ王子を王座に就かせたら国がおかしくなりそうだし、かといってクーデターがいいやり方だとも思わない。裏にいる誰かなんですよね。)

・・・

グロッシュラー「・・・リーリウム長官には やはり私の言は受け入れられないかな?」

リーリウム「・・・いや」「私はグロッシュラー長官に同調しよう」

「賛成だ」

ACCA13区監察課5巻152ページ

出典:ACCA13区監察課5巻152ページより

2人の意見が合うとは珍しい、初めてではないかとの声が。(それくらい2人はいつも対立をしていた。)

他の3人も賛成となった。

スペード長官「ACCAが存続する目に賭けようじゃないか」「やるならばとことん・・・」

「グロッシュラー長官 ことを始めたのは君だ」「出したカードを引っ込めるなどという真似はしてくれるなよ?」 (スペード長官は調べたらやっぱり、ヤッカラ区出身でした)

ACCA13区監察課5巻154ページ

出典:ACCA13区監察課5巻154ページより

・・・

グロッシュラー「私はカードを配ったまでだ」

 

グロッシュラーは元々目つきは悪いが、何か生気がないような眼をしています。

そして電話を受ける。

「心配なかっただろう?」「『カードを配っただけ』というのは余計だったかな「祝杯をあげようか」(会議の内容を知っている、ということは・・・)

グロッシュラーは電話の主の下へ来た、なんとそこに居たのはリーリウム長官。(少し怪しいかなと思った時もありましたが、まさかこんな身近にいたんですね。)

ACCA13区監察課5巻158ページ

出典:ACCA13区監察課5巻158ページより

リーリウムは、この時のためにグロッシュラーとの対立を見せてきたと話す。

リーリウム「次はモーヴ本部長を説得しなくてはね」(全て仕組まれていたのか)

グロッシュラー「・・・そこが一番の難関だ」

・・・

リーリウムは「やるんだよ君が」とグロッシュラーの髪を掴み顔を寄せた。

ACCA13区監察課5巻160ページ

出典:ACCA13区監察課5巻160ページより

・・・

「君は私の云う通りに動けばいいんだよ」(やっぱグロッシュラーは操られていたんですね、本心じゃないんです。何故 彼の言いなりなのかですね。)

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第30話 バードンで、重ねたはずの志の果て

国連本部

グロッシュラーはモーヴを呼び出した。

モーヴが本部長就任の式典でここの演説台に立ったとき、何を思ったかと問う。

モーヴ「おそらく 長官と同じことを」

グロッシュラー「同じかな?」

「私はここに立ち整列する各区の局員を目にした時にACCAをさらに結束させねばならないと思った」

ACCA13区監察課5巻171ページ

出典:ACCA13区監察課5巻171ページより

グロッシュラーはリーリウムとの当時のやり取りを思い出している。

シュヴァーン王子の即位はそう遠くはない、リーリウムはクーデターには賛成だと話していた。クーデターは必ず起こると言い。

その時ACCAが主体で行動を起こせば国民の生活を守れると。

・・・

グロッシュラーは、ACCAが国を守れるならと、リーリウムに同調した。

そして今に至るのである。(このやり取りを見ると、確かにリーリウムはグロッシュラーをうまく誘導はしているんですが、グロッシュラーもそこまで嫌な顔をしないで同調しているんですよね)

・・・

モーヴは既に調べていた「5長官が動かれると」

「グロッシュラー長官が そう決断なされるというならば」「私に異議はありません」

「それがACCAを この国を守る唯一の道ならば」 

モーヴも賛同したがジーンを参加させれるかは まだ分からない。

ACCA13区監察課5巻181ページ

出典:ACCA13区監察課5巻181ページより

リーリウムは何やら自分の兄弟と話している。

リーリウム「ACCAはクーデターに動きますよ」

・・・

兄弟「私たち兄弟を動かしたのは君だよ」

リーリウム「我らのフラワウが全てを手に入れるには いま少しかかりますが」

「リーリウム家の望み通りに」「この国は動き始めました」(リーリウムが黒幕のようです。フラワウ区がこの国を乗っ取りたいということか、実質リーリウム家で権力を握りたい、そんなとこでしょうか。グロッシュラーも知らない、これが本当の目的だったんですね。)

ACCA13区監察課5巻183ページ

出典:ACCA13区監察課5巻183ページより

バーベキューの予定だったロッタ達は、雨のため室内でパーティーだ。

レイルも来ている。 (おかっぱ君のことです、名前が判明したので。公式見れば載ってるんですがね)

監察課の女性陣達は何故かレイルに遠回しに、ACCAでやっていきたいなら公正しろ「悪いことしてるなら」「内務調査課に目を付けられてる・・・かもしれないわよ?」と忠告している。 (色々とバレてるぞ おかっぱ君)

レイルがロッタを気に入っているのを察してか、色々お節介をしている。 (ちなみにこの場面でロッタは昔、おそらくニーノが好きだったようなことを話しています。)

ノットさんの勧めでロッタはジーンと電話で話すが、お互いどこかいつもと違う雰囲気を感じているようである。

ACCA13区監察課5巻188ページ

出典:ACCA13区監察課5巻188ページより

ジーンは次の視察地プラネッタへ到着。ここは砂と岩しかない砂漠地のようだ。

プラネッタ支部 駐在員リーダー、ロクステッラは支部長から伝言を預かってきていた

「ここプラネッタは他区のような副課長への接待は一切しませんから」「とのことです」

(つまりプラネッタ区はクーデター派ではないということですよね)

感想

黒幕はリーリウムでした。ジーンのクーデターに関する噂もグロッシュラーの行いも、全て彼の企てです。

しかしグロッシュラーは彼の言いなりにならなくてはならない、何か弱みを握られているようです。

それがなんなのかはまだ分かりませんが、グロッシュラーはまだ気づいていないようです、リーリウムの本当の目的を。

モーヴも賛同してしまいましたが、ジーンを説得しようとするんでしょうか。

読んでいて思ったんですが、クーデターって長官などのお偉いさんや本部長まで賛同するけど、国を変える有効手段の一つなんでしょうか。 ストライキみたいな感じなんでしょうか。

でもACCAが誕生したきっかけもクーデターでしたね。

次から第6巻に入ります、6巻の発売日は12月24日クリスマスイブ。 イブの夜はACCA13区監察課を読んで過ごそうかな(笑)。

NEXT6巻 第31話の感想、ネタバレあり プラネッタでタバコはもらうのか?

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