「ACCA13区監察課」クヴァルム院長の手の中だった・・・ネタバレ注意

ACCA13区監察課 クヴァルム院長
ACCA13区監察課 クヴァルム院長

引用:http://acca-anime.com/characters/

ドーワー王国の枢機院長で、ファルケ2世国王を陰から支えている。

周りからの評判をみてみると、なかなかの実力者のようです。

ネタバレになってしましますが、実は彼で始まって、彼で終わったとまとめれるくらいの人物でした。

今回はその「クヴァルム院長」についてまとめてみました。

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シュヴァーン王子の成人記念祝典の裏に隠されていたこととは?

ACCA13区監察課2巻172ページ

出典:ACCA13区監察課2巻172ページより

シュヴァーン王子の成人記念祝典として、ACCA本部から5長官や本部長、副部長、各区からの要人などが招待されました。

そして監察課からも2人招待されジーンとノットさんが来ました。

これだけのお偉いさん達が一同に招待されたので、国王の退位、そしてシュヴァーン王子の即位が発表されるのかと思われました。

しかし本当に王子の成人祝いのみでした。周りの人たちも解せない様子。それから監察課の人間が招待されることにも「?」がついていました。

祝典の本当の目的

王子の祝典と銘打って、実は国王と孫であるジーンとロッタを会わせるのが目的でした。

沢山の人を招待したのは、本部の中でも下っ端である監察課のジーンを招待しても怪しまれないためのカモフラージュだったんだと思います。

もちろんロッタも、クヴァルム院長とアーベントと繋がっているニーノが連れてきました。

それから、もしかしたらクーデターに関する意味もあったかもしれません。

王子を泳がせている

ACCA13区監察課2巻144ページ

出典:ACCA13区監察課2巻144ページより

この祝典でシュヴァーン王子が喋る式辞の草案が返却されてしまいました。その時に、

「好き放題で構わんさ 今の内はまだな」

と言っています。今思うとクヴァルム院長が何かを起こすことをズバリ言っちゃってるんですよね。

王子に関わることを。

最後で明かされますが、クヴァルム院長の思い通りに事が進んでいったんです。

ドーワーのケーキ屋でのジーンと国王の同席

ACCA13区監察課4巻104ページ

出典:ACCA13区監察課4巻104ページより

ジーンとニーノが食べにきたケーキ屋に偶然、国王もお出ましの「お寄り道」として来店した。

もちろんこれも偶然ではありません。ジーンが視察でドーワー区に来ているのに合わせて、クヴァルム院長とニーノが、ジーンと国王が同席できるように誘導しています。

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クヴァルム院長から始まった

ACCA13区監察課5巻13ページ

出典:ACCA13区監察課5巻13ページより

ジーン、ロッタが王族の血筋なのにそれを知らないで、今に至るのか。

なぜニーノがアーベントから命を受け、ジーンを監視してるのか。

全てはクヴァルム院長からでした。

王国を守るために第2王女であるシュネー王女を王家から除籍させる必要がありました。それを、その方法を提案したのがクヴァルム院長です。

そしてその後国王のためにシュネー王女を監視し続け、報告させるようにアーベントに頼みます。今現在その監視をしているのがニーノなんですね。

これらはクヴァルム院長の悪巧みではないです、国を守るためのことで、国王とも話をして決めたことなんです。

だから、シュネー王女の状況を監視し国王に伝えてたんですね。

この辺りの話はこちらをチェックしてください。
【ACCA13区監察課】5巻 第24~25話の感想、ネタバレあり ついに判明!ニーノ30年の謎

アーベントが気になったらこちら
【ACCA13区監察課】オウル課長があの人では!?伏線と考察をしてみた 

国を守った方法

ACCA13区監察課6巻158ページ

出典:ACCA13区監察課6巻158ページより

「・・・このような形でしか国をまもれず 申し訳ありません」

このような形とは、つまりクーデターが噂され、ジーンが王族の血筋だと話が流れ、ACCA100周年記念でリーリウム家の計略を一掃し、尚且つACCAを存続させたことです。

目立つキャラクターではありませんが、よく考えると最初から最後まで、クヴァルム院長でした。

リーリウム家が企てていたドーワー王国の権力の乗っ取りを阻止するべく、噂されていたクーデターを利用していたみたいなんですね。
それから、かつて自分の提案で王家から除籍されているジーンを王族の血筋だということも利用して。

周りを騙し操っていたと思っていたであろうリーリウムが、実はクヴァルム院長の手の中で踊らされていたようなもんですね。

最後に

クヴァルム院長は最後に、自分でも怖いぐらいに思い通り事が運んだといっています。

すごい計画、すごい結果でした。三つのことが成されたと思います。

まず一つは、リーリウム家の計略の一掃。

二つ目は、シュヴァーン王子にACCA存続を誓わせる。

そして三つ目が、ジーン、ロッタが王族の血筋だということを公にしないで、いつでも気兼ねなく国王と会うことが出来るようにしたことです。

かなりのやり手です!

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