【ACCA13区監察課】6巻 第31話の感想、ネタバレあり プラネッタでタバコはもらうのか?

ACCA13区監察課 6巻

引用:http://www.jp.square-enix.com/magazine/top/fair/1612/161224_02.html

グロッシュラーを裏で動かしていたのは、あの5長官の一人リーリウムだった。

ACCA廃止を望むシュヴァーン王子が王座に就くことを防ぐため、ACCAを、国を待る為にクーデターをACCA主導しようと企てていた。

監察課廃止から存続、ジーンのクーデター橋渡し役なども全部彼からの企て。

そしてクーデターをACCAが主導することに他の長官達も同調。

ところがリーリウムの、リーリウム家の本当の目論見は別にあるようだ。

ジーンはプラネッタ区へと視察。

第30話はこちら→5巻 第29~30話の感想、ネタバレあり 判明!グロッシュラーを動かしていたのはあいつだった!

 

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第31話 プラネッタで、空を見上げるために

星空

プラネッタの居住区に到着したジーン。プラネッタは採掘跡のような岩を掘った中に区民たちは住んでいるようだ。

ここプラネッタ区では車を使うことがない、使うのはACCA監察課と配送業者のトラックのみだそうだ。

道が拡張されているが、これは配送業者の為、でもACCA監察課に対し非協力的なわけではない。

ロクステッラ「この区に暮らすのは やはり心おだやかな人たちがほとんどです」

ACCA13区監察課6巻4ページ

出典:ACCA13区監察課6巻4ページより

プラネッタで働く男たちは、トロッコに乗って南区の採掘場へ働きに出ている。

今回の寝床はなんとACCA監察課プラネッタ支部の宿直室。なにやらドラマの撮影中らしく、その関係者たちで宿がいっぱいだそうだ。

ACCA13区監察課6巻6ページ

出典:ACCA13区監察課6巻6ページより

(凄い豪華にもてなすとこもあれば、このような時も。でもこれが悪いわけではないですよね。要は中身、まージーンは もてなして欲しいわけではないですが。)

太陽光が当たらなこの居住区では時間の感覚が薄れる、そのため鐘の音が時間を知らせてくれるのだ。夜の8時まではずっと同じ明るさ、光が差し込む場所はほんのわずか、本当に暮らしにくい所だとロクステッラは言う。

ジーン「暮らしにくいけど」「ここは皆いい顔をしてるんだよね とくに男たちが仕事から帰ってくる夕方の町は」

(ここの区の男たちは夢を追っているそうです、夢に向かっている人は輝いて見えますもんね。)

ここにはテレビ塔はあるが、ACCAのアンテナは立てれない、区民の大切な娯楽のテレビ それを妨害してしまいそうな行為はできない。

そのため区内での通信ができず、歩いて報告書を回収しているようだ。

現在ここに勤務しているハリアー局員は、全勤務先だったジュモークで激太りしたが、ここで元の体系に戻れていた。

(ロクステッラが同じく激太りしているジュモーク支部のコルリ局員を次の勤務先にプラネッタを勧めてます(笑))

ACCAプラネッタ区支部長 ポールスターが”式典への参加についての返事”を本部に送信するように渡しにきた。

(何か式典があるみたいですね)

参加は区長と支部長のみ、本当は各部署の責任者も出席するべきなようだが、

アルテア区長「人数が揃うと制服がないことが目に付く」

ACCA13区監察課6巻13ページ

出典:ACCA13区監察課6巻13ページより

式典のときにプラネッタ区だけ制服がないことを気にしているようである。

でも予算を制服に回さないのは区民の選択、後ろめたさはないと区長。

アルテア区長「ただ やはり 指導者としては恥じることはある」

本当は局員や区民を周りからの蔑みの目を向けられる場に立たせたくないという気持ちなのである。

(部下や区民のことをちゃんと考えることができる、すばらしい指導者だと思います。)

そして本部に報告を送信するために、車で居住区から出て電波を探しにジーンとロクステッラ、ハリアー局員は向かった。

しかし嵐が来たため、嵐が過ぎるまでの間、車の中で食事をすることに。

食事は非常用の携帯食、乾パン。色んな味がある。

(ハリアー局員はジーンにレモン味を勧めてるけど、全然たべてくれない・・・)

いつも通りに仕事をこなしているが、変なところでジーンに気を使っているロクステッラに対してジーンは

「俺は君たちと同じだからね」

(水を持ってあげたり、こういった食事になったことに頭を下げたりしてるんですね、何かあるんですね)

ハリアー局員はジュモークのポップコーンをもってきており、皆で食べるが、ジーンは何か思っているような表情。

ACCA13区監察課6巻19ページ

出典:ACCA13区監察課6巻19ページより

(さすがジュモークのポップコーン、一粒でオニギリくらいの大きさがありますよ!)

 

ジーンは話し始めた。 プラネッタとスイツは生活する上では窮屈な2区だと言われていると。でもスイツとはまた違うと。

ロクステッラは言います。スイツは貴族と庶民に格差があると、区自体は貧困ではない、問題は行政にあると。

しかしプラネッタは区自体が貧しい、中央から支給される資源で少しづつでも住みよい町づくりは出来るが、プラネッタはそれよりも夢を追い続けることを選んだ。その夢に区の予算の大半が割り当てられているのであると。

ロクステッラ「それが長年に渡る地下資源の採掘事業です」

・・・

「区の行政に文句のある者はここには暮らしていません それがスイツとの違いです」

区民が感じる窮屈さは

「空がないこと それだけです」

ACCA13区監察課6巻21ページ

出典:ACCA13区監察課6巻21ページより

日が暮れて戻ってくると、区民たちが居住区の外へ夕涼みに出てきていた。そしてジーン達も一緒に涼むことに。

(日中は暑いが、この時間はそとも快適)

 

ジーンと話をするアルテア区長。そしてジーンからタバコをひとつもらう区長。

ACCA13区監察課6巻24ページ

出典:ACCA13区監察課6巻24ページより

(いつもと逆だ・・・)

道路や線路や病院など大きな施設がないプラネッタ区では、クーデターが成功しようが、失敗しようが、生活はかわらない、ACCAがなくなってもたいして困らない・・・

アルテア区長「故にプラネッタはクーデターに関わらないことにしたのですが・・・」

このことをロクステッラに話したところこう言われた。

 

資源が見つかり この区が豊かに変貌したら ・・・戦争が起こるのではないかと

ACCAがなくなり この国から秩序が消え去ると・・・

ACCA13区監察課6巻26ページ

出典:ACCA13区監察課6巻26ページより

そして先程貰ったタバコをジーンへ渡す区長。

「我々に力はありませんが」「このタバコをあなたへ・・・」

星空の下ロクステッラがジーンに話している。

ヤッカラに集まる男たちよりも、よっぽどプラネッタ区民の方が賭け事師じゃないかと。区民が好きな時間に夜空を見上げれる生活が来てほしいと。

ロクステッラ「私はプラネッタ区民が好きです」

・・・

「どうなさる おつもりですか?」

「どうしようかな」

ACCA13区監察課6巻30ページ

出典:ACCA13区監察課6巻30ページより

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感想

前話まで秘密が明かされたりとシリアスだったり、異様な雰囲気が漂ってきていましたが、今回は少しゆっくりな時間が感じられる話でしたね。

その中でも深い言葉がありましたね。

豊かになると争いが起きるんです。そーなんですよね、みんな豊になれることを知ると それを求めての奪い合いとなる。

戦争もきっと深い部分では、そうなんでしょうね。なかなか考えさせられました。

ロクステッラさんは今までの駐在員リーダーとはまた違う感じの人でした。無表情そうに見えて、たまに変なとこをつくようなことを話したり、でも素晴らしい考えを持っていました。

それから区長の あのタバコの渡し方がカッコイイじゃないですか。プラネッタ区はいい区です。

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