【ACCA13区監察課】 3巻 第15~17話の感想、ネタバレあり ついに気付いた!30年の目から・・・

ACCA13区監察課3巻表紙 グロッシュラー

スイツ区で起きたクーデターは噂のものとは別だった。

ニーノ(クロウ)、グロッシュラーそれぞれの裏にまた新たな影が見え隠れした。

それぞれが別々の方向を見ているようだ。

視察へ行くたびに貰うタバコの入った封筒、いったい誰が・・・

視察はビッラ区とロックス区へ

12話~14話はこちら→ACCA13区監察課漫画 第12話~14話の感想、考察、ネタバレもあり

伏線、考察はこちら→3巻の伏線と考察 食パンが語る

 

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第15話 バードンで見えてしまった糸口

森の中の光

食パンやさんムギマキで食パンを買っているマギー

ロッタも買いに来た。 (このムギマキはモーヴもよく来る店だ)

スイツ区の視察から監察課本部へ帰ってきたジーン、

女性陣は無関心・・・ スイツ区ではお土産が買えないからである。

ジーンとオウル課長が異動願いについて話している。

ACCA13区監察課3巻101ページ

出典:ACCA13区監察課3巻101ページより

ジーン「・・・異動願いもそろそろ上に認めてもらえますよね?」

オウル「どうだろうね」「でも 通ったら通ったで困りはしないかい?」

ジーン「別に・・・」

モーヴとの協力を思い出す・・・ (う~ん、オウル課長は知ってるのかな? ”困らないか”とかちょっと意味深だし。 今一番謎の男かも。)

グロッシュラーに例の件はとリーリウムは聞くが、特に語らないグロッシュラー。

顔色が悪いようだ。

モーヴが居るであろうムギマキへ向かうジーン、リーリウムが乗った車が通りかかり、乗せてもらう。

そこでジーンに監視を付けていることを明かす。

以前リーリウムから、クーデター派はグロッシュラーだと思うと聞かされていたジーンは、クーデターとグロッシュラー長官が繋がらないと話す。

それがジーンの本心なのか、第三者の受け売りかと勘ぐるリーリウム。

・・・

ジーンは監視の目にこのひと月気づかなかった。 それは・・・

リーリウム「気づかなくて当然だ」「おそらく君は慣れてしまっているんだろう」

「その目に」 (二つの意味があると思う、友人の目として慣れている。もう一つはニーノが言っていた「俺の目に30年間気づかなかった」て話から・・・)

ACCA13区監察課3巻114ページ

出典:ACCA13区監察課3巻114ページより

・・・

話している間にジーンの家に着く。 本当はモーヴへの報告へ行く予定だったがそれは言えないジーン。 (モーヴとも協力しているとは言えないよな)

視察でビッラ区へ来たジーン。

それをカメラ越しにクロウ(ニーノ)が見ている。 カメラ越しに目が合った。

ACCA13区監察課3巻122ページ

出典:ACCA13区監察課3巻122ページより

「・・・ジーンが気づいた」

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第16話 ビッラで「友」と向き合う

友と歩く姿に挿す光

『知られたのなら仕方ない』『・・・話すべきことは話していい』

『”話すべきことは”だ』

・・・

『この任を まかせられるのは君だけだということを忘れないよう』

『”友人ニーノ”という立場から形を変え 続けていくだけだ』

沈んだ顔で電話するニーノ(おそらく大家さん?との電話だと思う・・・)

ACCA13区監察課3巻129ページ

出典:ACCA13区監察課3巻129ページより

 

ビッラ区は最北端に位置し、雪が降る寒い地域、ジーンはビッラ支部の上着を借りて視察だ。

王室でマギーはシュヴァーン王子にバードンの食パンを出す。

王子「僕は硬くてギュッとしたパンが好きだ」

マギー「こちらはくるみ食パンです」

・・・

王子「ボクはまだ許してないんだぞ」「勝手に城を離れ役目をおろそかにしたこと」

マギー「こちらは少々焼きましょう」 (マギー聞いてない!(笑))

焼いた食パンをロッタのおすすめだと差し出すと、やっと思い出す。

王子「あの娘について分かったことは?」

マギー「・・・高級マンションに住み毎日午後はスイーツを楽しみ 食パンを好んで食します」「以上です」(使えない部下の上司マギー・・・)

高級マンションと聞いて親は何をしているか聞く王子。

マギーは食パン仲間に電話し聞いている。(おかっぱ君だ、重要人物になってきたぞ)

「ご両親は亡くなられたそうです」 (シュヴァーン王子は、何かもっと違う何かを知りたがってるような・・・)

ビッラ地区は豊かな土地はないが、自区で補えるもので生活をおくっている。 他区とも適度に物流を行い安定しているそうだ。

ビッラ区支部長ペリーとの会食、 ビッラ区では小麦は育たないが、パン好きのジーンの為に小麦のパンが準備してあった。

ペリー「ビッラ区民にはライ麦のパンで充分だ」小麦を他区から少しは入れているが、ビッラ区の文化を変えるほどのは必要ないと。

大麦は生産しているしビール工場もあるが、ほとんどが輸出用。 区民は自区の酒を飲むからである。 (因みに、イタリア語でビールを”ビッラ/birra”といいます。なるほどね)

ビッラ区は自区で生活を補えるが、

ペリー支部長は何かが起きてしまった時のために(クーデターですね)

配分される区の運営費は頂戴するし、資源も使わせてもらう。と言っている。

「他区に出し抜かれるのも好かんのでな」

ジーンはバーカウンターでまた例のタバコを受け取る。 ビッラにタバコ職人はいない。

ACCA13区監察課3巻142ページ

出典:ACCA13区監察課3巻142ページより

次の夜、駐在員リーダーと食事をし、帰り道

ついにニーノと会う

ジーンは今思うと、スイツ区で暴動中、襲われそうになったとき助けてくれた奴の後ろ姿が見覚えあったこと、声も聞いたことがあるようだったこと、

このひと月だけでなく同じようなことが何度もあったようだ。

ジーン「・・・お前はACCAの人間なのか?」

ACCA13区監察課3巻148ページ

出典:ACCA13区監察課3巻148ページより

ニーノ「そうだ」

ジーンは今の自分の置かれている立場が分かっていないことに、ニーノに聞くが

ニーノは、根っからの巻き込まれ型とだけ。

ニーノが、自分を陥れようとか、そういうのとは・・・ 違うといい

「だからいいよ」

(騙されていたのに特に怒るわけでもなく、感情的でもなく、普段通りのマイペースなジーン、ニーノのことを友人として信頼しているんだな)

ニーノ「俺がお前を”見ている”のはACCAの務めじゃない」「それ以上は今は云えない」

ジーンは帰ったらロッタとの食事に付き合えと誘う。

ビッラの強いお酒を飲みながら話す二人

ジーンは酔った時ニーノなんどもモーヴ本部長の話をしているらしい

「本部長はグロッシュラー長官を心から尊敬している」

「俺も本部長と同じくあの長官は好きだ」って

ジーン「・・・そんなこと云ったか?」

(ニーノが実は悪い奴じゃなっかった感じでホッとしました。まだ謎は多いけど・・・)

第17話 ロックスで見つめる線路と誇り

奥へ続くレール

ビッラから帰ってき、約束どおり三人で食事をしている。

ニーノ「そうだジーン」「西区の食パン屋に行かなくていいのか?」 (遠回しにモーヴのとこへ行きたくないのかってからかってる)

世間は休暇に入るがジーンは次の視察先ロックス区へ行かなくてはならない。

休暇はACCAには関係ないらしい、お偉いさん以外は。

視察中はロッタを毎日食事に連れて行くようにとニーノに命令するジーン。(弱みを握ったからね)

ロックス支部駐在員リーダーはサンドパイパー。(なんかチャラいっす)

ロックスはほとんどの男性が長髪で、そこら中にグロッシュラー長官がいるみたいである。 グロッシュラーはロックス出身なのである。

本物のグロッシュラー長官を発見。

ACCA13区監察課3巻166ページ

出典:ACCA13区監察課3巻166ページより

リーリウム長官とパスティス長官が空港で会い、ACCA長官としての誇りをお互い持っているとの話に、しかしそういう誇りはグロッシュラーにはかなわないと。

彼はACCAに誇りを持ち 何よりも心から愛しているのだろう、モーヴ本部長もそうだと。

「誇りを持つのは良きことだ」「そう」「度を過ぎなければね」

ニーノとロッタは食事中、何度もジーンに電話しているようだ。ニーノがさせている。(ちゃんとバードンで約束守っているよと伝えてるのかな)

ジーンは移動で列車に乗っていることを聞く、

・・・ニーノ「心配ない」「ACCAが運営するようになって国鉄の事故は激減した」

「特にロックス区はな」 (特にロックス区はか、何があったんだろう。)

ACCA13区監察課3巻172ページ

出典:ACCA13区監察課3巻172ページより

ジーンはグロッシュラーを見つけ話しかける。

・・・

「あなたが私に付けているという監視・・・ 全然気づきませんでした」

「ただ あいつは よく分からない奴だから ウソの報告をすることもあるかも」

「お気をつけください」

・・・

昔、ペシ区とロックス区の間で起きた列車事故でジーンとロッタの両親が死んだ、その事故への対応が両区で大きく異なった。

発車駅だったペシ区は責任を負おうとはしなかった。

ロックス区はペシ区との争いを避け全責任を負った。

これを機に国鉄をACCAの傘下に加え、それ以降の事故件数は激減した。

それを実現した当時のロックス区の支部長がグロッシュラーだった。(特にロックス区は、とはこのことだったんですね)

「よりよい国を作るためにACCAはある」

グロッシュラーはそう言っていたのである。

そしてモーヴはそんなグロッシュラーに尊敬の念を持っている。

ジーンもそれに共感している。

ジーン「自分の置かれた状況を把握しないまま云います」

自分がクーデターに絡んでいるという噂、グロッシュラーがクーデター派だという憶測を耳にしたこと

「でも私は」「自分が関わりないように あなたもクーデターには関わりないのだと思っています」

「以上です」と去るジーン。 (ジーンは客観的に人を見ることができる目を持っているんだなーと感じます。 でもグロッシュラーの本当のところは・・・)

・・・

グロッシュラー「・・・甘いな」

バードンの食パンやムギマキ

休暇中だが地元に帰らずジーンの帰りを待っていたモーヴ、しかし報告はこれといって何もないと言うジーンに

「案外君は役に立たんな」

帰っていくモーヴの後ろ姿を寂しそうに見つめるジーン。

その肩をポンと叩くニーノ・・・

ACCA13区監察課3巻190ページ

出典:ACCA13区監察課3巻190ページより

感想

おやつ時間もなく、マギーのやり取りくらいで、

だんだんとシリアス感が強まってきました。

ニーノは戻ってきた感があるがまだ隠しもっているものがある。

グロッシュラーは何か葛藤をしているのかなーと感じました。

巻き込まれ型だと言われるジーン、何故ジーンなのか、その理由がまだ分からないです。

視察は残り7区、何が待ち受けているんでしょうか。

NEXT→4巻 第18~19話の感想、ネタバレあり ジーンが失恋!?

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